仕事や家事がひと段落して、ようやく自分だけの時間。せっかくの夜のひとり時間なのに、何をしようか迷うことはありませんか?
好きなことに夢中になる日も、のんびり過ごす日もあっていいですよね。
この記事では、読書・映画・ゲームなどの定番から、エア旅行まで7つの楽しみ方を紹介。心地よい環境づくりや、限られた時間を楽しむコツもお伝えします。
夜のひとり時間はその日の気分に合わせて楽しもう
夜のひとり時間は誰かに合わせる必要がなく、自分の好きなことを自由に楽しめる時間です。
仕事で疲れた日は好きな音楽を聴いたり、ゆっくり休んだり……。まだ元気がある日なら、気になっていた映画を観たり、ゲームに夢中になったりするのもいいですよね。
趣味だけでなく、興味のあることを調べたり、何かをつくったりする時間にしてもよいでしょう。
もちろん、何もしたくない日は、何もせずに過ごすのもひとつの選択。せっかくの自由時間だからといって、特別なことをする必要はありません。
リラックスすることだけにこだわらず、その日の気分に合った過ごし方を選んでみましょう。
夜のひとり時間におすすめの過ごし方7選
夜のひとり時間には、自宅で気軽に楽しめることがたくさんあります。
ここでは、読書や映画などの定番の趣味から、少し変わった楽しみ方まで7つ紹介します。
すべてを試す必要はないので、気になるものがあれば、ぜひ今夜の過ごし方の候補にしてみてください。
- 漫画や小説をじっくり読む
- 映画・ドラマ・アニメの世界に浸る
- ゲームを自分のペースで楽しむ
- 書く・学ぶ・つくる時間を楽しむ
- 地図や旅行雑誌でエア旅行を楽しむ
- 食べ物や飲み物から楽しみを広げる
- 自分をいたわる時間をつくる
① 漫画や小説をじっくり読む
夜のひとり時間には、漫画や小説の世界にじっくり浸るのもおすすめです。
積読していた本の中から、気分に合う作品を選んでみる。途中まで読んでいた物語の続きを楽しんだり、好きな作品を読み返したりするのもいいですね。
私自身、漫画や小説を読むのが好きで、電子書籍もよく利用しています。
紙の本をゆっくりめくるのも、スマホや電子書籍リーダーで手軽に読むのも、それぞれ違った魅力があります。
まとまった時間がなくても、漫画を1話だけ、小説を数ページだけと、少しずつ読み進められるのもうれしいところです。
② 映画・ドラマ・アニメの世界に浸る
映画やドラマ、アニメを楽しむのも、夜のひとり時間の定番です。
以前から気になっていた映画を1本観るのもよし、好きなドラマやアニメを1話だけ楽しむのもよし。時間や気分に合わせて作品を選べます。
いつもとは少し違った楽しみ方をしたいなら、自分だけの「ひとり映画祭」を開いてみるのも面白そうです。
たとえば、好きな監督の作品や、同じテーマの映画を集めて鑑賞するなど。
誰かの好みに合わせず、観たい作品を自由に選べるのは、ひとり時間ならではの魅力ですね。
③ ゲームを自分のペースで楽しむ
ゲームが好きなら、夜のひとり時間にお気に入りの作品を楽しむのもおすすめです。
物語をじっくり味わえる作品や、気軽に遊べるパズルゲームなど、選択肢はさまざま。ひとりで遊べるゲームなら、誰かと予定を合わせず、好きなタイミングで始められるのもうれしいところです。
私もゲームが好きで、特に『Stardew Valley』のようなシミュレーションゲームでは、現実とは違う世界にどっぷり浸かって楽しんでいます。
④ 書く・学ぶ・つくる時間を楽しむ
夜のひとり時間には、何かを書いたり、興味のあることを学んだりする楽しみ方もあります。
今日気になったことを3つ書く、好きな漫画や映画の感想を「好きなものノート」にまとめるなど、自由な楽しみ方ができます。
興味のある分野を少し調べたり、資格の勉強に取り組んだりするのもひとつの方法です。
私自身、ブログ制作やWebライターとしての執筆、資格取得への挑戦などを通して、文章を考えたり、新しいことを知ったりする機会があります。
もちろん、何かを完成させる必要はありません。
思いついたアイデアをメモするだけでも、自分の好きなことと向き合う時間になります。
⑤ 地図や旅行雑誌でエア旅行を楽しむ
旅行が好きな人なら、自宅にいながら旅気分を味わえる「エア旅行」はいかがでしょうか。
Googleマップやストリートビューを使えば、気になる街の景色を眺めながら、行ったことのない場所を散策できます。
たとえば、いつか訪れてみたい街をひとつ選んで、ストリートビューで散歩してみる。気になる観光地やお店を見つけたら、旅行雑誌やガイドブックで詳しく調べるのもいいですね。
泊まってみたい宿や立ち寄りたい場所を組み合わせて、自分だけの旅行プランを考えるのもひとつの方法です。
実際に旅行する予定がなくても、知らない街の景色や文化に触れるだけで、ちょっとした旅気分を味わえます。
世界の街並みを写真集で眺めながら、次に訪れてみたい場所を探すのも楽しそうですね。
⑥ 食べ物や飲み物から楽しみを広げる
好きな飲み物やちょっとしたおやつを用意するだけでも、いつもの夜が少し楽しくなります。
さらに、映画やドラマ、漫画、小説などに登場する食べ物をきっかけに、楽しみを広げてみるのはいかがでしょうか。
たとえば、映画『アメリ』に登場するクレームブリュレ。主人公がスプーンで表面のカラメルを割る場面を観て、自分でもあのパリッとした感触を味わってみたくなるかもしれません。
作品に登場した料理を作ってみたり、気になるお店で食べてみたりするのも楽しそうです。
日本各地の郷土料理や海外の食文化について、材料や食べ方、由来を調べるだけでも新しい発見があります。
必ずしも料理を再現する必要はありません。好きな作品から食への興味を広げてみるのも、夜のひとり時間ならではの楽しみ方です。
⑦ 自分をいたわる時間をつくる
疲れがたまっている夜は、自分をいたわる時間にしてみるのもおすすめです。
いつもよりゆっくりお風呂に入ったり、スキンケアやヘアケアに少し時間をかけたり。普段は手早く済ませていることを、落ち着いて楽しむのもいいですね。
お気に入りのケア用品を使うなど、自分のためにちょっとした手間をかけるだけでも、いつもとは違う気分で過ごせるかもしれません。
もちろん、疲れている日に無理をして何かをする必要はありません。
早めに横になったり、何もせずにぼんやり過ごしたりすることも、自分をいたわる方法のひとつです。
夜のひとり時間を心地よくする3つの環境づくり
好きなことを楽しむ夜には、過ごす場所の環境を少し整えてみるのもおすすめです。
特別な家具やアイテムを用意しなくても、照明や香り、スマホの使い方を見直すだけで、過ごしやすさが変わることもあります。
ここでは、気軽に取り入れられる3つの工夫を紹介します。
① 過ごし方に合わせて照明を調整する
夜のひとり時間を楽しむなら、過ごし方に合わせて照明を調整してみましょう。
読書や細かい作業をするときは、文字や手元が見やすい明るさを確保することが大切です。
一方、映画を観たり、のんびり過ごしたりするときには、間接照明などで部屋の雰囲気を変えてみるのもおすすめ。
ただし、暗ければ暗いほどよいわけではありません。
何をして過ごすかに合わせて、見やすく心地よい明るさを選んでみてください。
② お香などで好きな雰囲気をつくる
いつもと少し違った雰囲気で過ごしたいときは、お香を焚いてみるのもおすすめです。
私も普段からお香を楽しんでいて、香彩堂の「風姿花伝 白梅香」も使っています。好きな香りを焚きながら、のんびり過ごすのもいいですね。
お香を使う際は換気を行い、火の取り扱いに十分注意してください。火をつけたまま眠ったり、目を離したりしないことも大切です。
③ スマホの通知や使い方を見直す
好きなことに集中したい夜は、スマホの通知を一時的にオフにしてみるのもひとつの方法です。
読書や映画を楽しんでいる途中で通知が気になるなら、必要に応じておやすみモードなどを活用してみましょう。
もちろん、スマホを使うこと自体が悪いわけではありません。
電子書籍を読んだり、動画を観たり、ゲームをしたりと、スマホで楽しめる趣味もたくさんあります。
なんとなくSNSを眺め続けるのではなく、自分が楽しみたいことに合わせて使い方を選ぶのがポイントです。
限られた夜のひとり時間を楽しむ3つのコツ
夜のひとり時間とはいっても、毎日たっぷり確保できるとは限りません。
仕事や予定によって、使える時間や疲れ具合も変わりますよね。
ここでは、限られた時間の中でも好きなことを楽しむために、意識しておきたい3つのコツを紹介します。
① 使える時間と疲れ具合で過ごし方を選ぶ
その日に使える時間と疲れ具合に合わせて、過ごし方を選んでみましょう。
たとえば、10分しかない日は漫画を少し読む。30分ほどある日は短めの動画を観るなど、短い時間でも楽しめることはあります。
疲れている日は準備や片づけに手間のかからないものを選び、時間に余裕がある日は映画や創作活動など、まとまった時間が必要な趣味に取り組むのもよいでしょう。
② 自分のための時間を意識して確保する
気づけば夜が終わっていて、やりたかったことが何もできなかった……。そんな日もありますよね。
もし好きなことをする時間がなかなか取れないなら、夜の予定に少しだけ自分の楽しみを組み込んでみるのもひとつの方法です。
たとえば、家事などを終えたあとに読書の時間を設けたり、観たい映画がある日はほかの予定を少し調整したり。
毎日決まった時間を確保する必要はありません。
忙しい日でも、自分が楽しみにしていることを後回しにしすぎない工夫をしてみましょう。
③ 睡眠時間を削ってまで楽しもうとしない
好きなことに夢中になっていると、つい時間を忘れてしまうこともあります。
特に、続きが気になるゲーム・漫画・映画などは、なかなかやめどきが見つからないものです。
とはいえ、翌日の予定があるときは、睡眠時間を削りすぎないように気をつけたいところ。
ゲームや動画だけでなく、読書やブログ制作なども同じです。
その日の体調や翌日の予定を考えながら、無理のないところで切り上げることも大切にしましょう。
夜のひとり時間は自分らしい過ごし方で楽しもう
夜のひとり時間には、読書・映画・ゲームなどの定番から、エア旅行や食文化を楽しむ方法まで、さまざまな過ごし方があります。
好きなことに夢中になる夜も、のんびり休む夜も、自分だけの大切な時間です。
睡眠とのバランスを考えながら、その日の気分に合う楽しみ方を選んでみてください。今夜は好きなことをひとつ、楽しんでみませんか?


