美術検定4級に挑戦!難易度・勉強方法・受験費用を紹介

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資格取得チャレンジの次の目標として、美術検定4級に挑戦することにしました!

美術検定は、西洋美術や日本美術の知識を学べる検定です。4級は入門レベルに位置づけられており、自宅からオンラインで受験できます。

今回は、受験前に気になった試験の難易度や合格基準、受験費用などを調べてみました。公式教材や勉強方法についても、受験に向けた準備の予定とあわせて紹介します。

美術検定4級が気になっている人や、受験を考えている人の参考になればうれしいです。

美術検定4級に挑戦することにした理由

今回、美術検定4級を選んだきっかけは、次に挑戦する資格を考えていたときに提案してもらったことでした。

私は以前、学芸員の資格を取得しています。ただ、資格を取ってからずいぶん時間が経っているので、久しぶりに美術について学んでみるのも楽しそうだなと思いました。

もともと美術には興味があるので、まずは基礎から学べる4級に挑戦することに。知っている作品や作家が増えれば、美術の楽しみ方も広がりそうです。

また、自宅でオンライン受験できることも決め手のひとつでした。

4級は通年で実施されているため、自分のペースで準備を進められます。試験会場まで足を運ばずに受験できるのも、うれしいポイントです。

資格取得チャレンジを始めた経緯や、ほかに気になっている資格については、こちらの記事で紹介しています。

美術検定4級の試験内容と難易度

美術検定4級の出題範囲と試験形式

美術検定4級は、西洋美術と日本美術の代表的な作品や作家について、基礎的な知識を問う試験です。

公式サイトでは、4級のテーマを「アートを楽しむ」としています。

試験の概要を表にまとめました。

受験資格誰でも受験可能
出題範囲西洋美術の名作・日本美術の名作
出題形式全問選択式
問題数約50問
試験時間45分
受験方式オンライン
実施時期通年
※問題数は変更される場合があります。

公式サイトの例題では、絵画を見て、作品名と作者の正しい組み合わせを選ぶ問題が紹介されています。

たとえば、ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』など、西洋美術の有名な絵画が登場します。日本美術も出題範囲に含まれるため、両方の名作について基礎知識を身につける必要があります。

詳しい出題範囲や例題は、公式サイトで確認できます。

美術検定4級の難易度と合格基準

美術検定4級は、1級から4級まである中で最も基礎的な入門レベルです。

公式サイトによると、合格の目安は正答率約60%。50問出題された場合は、30問程度の正解がひとつの目安になります。ただし、問題数は変動する場合があり、必ず30問正解すれば合格するというわけではありません。

気になる合格率については、現在の通年オンライン試験に対応した公式データを確認できていません。そのため、合格率だけで難易度を判断することは難しい状況です。

4級は入門レベルとはいえ、代表的な作品と作家を結びつけて覚える必要があります。見覚えのある絵でも、作者の名前をすぐに思い出せるとは限りません。

私も入門級だからと油断せず、基本的な知識を身につけてから受験したいと思います。

美術検定4級の受験方法と費用

オンライン受験の流れと注意点

美術検定4級は、自宅などからパソコンやタブレットを使って受験できます。

申し込みから受験までの流れは、次のとおりです。

  • 「美術検定オンライン」で会員登録する
  • 4級の試験に申し込み、受験料を支払う
  • 決済・入金確認後、マイページから受験する
  • 試験終了後、合否を確認する

4級は通年で受験できますが、受験期限は受験料の決済・入金確認後30日間です。申し込み後に勉強を始める場合は、期限に注意する必要があります。

銀行振込の場合は、入金確認までに3〜10営業日かかることがあるため、余裕を持って申し込みましょう。

受験にはインターネット環境が必要です。パソコンまたはタブレットが推奨されており、スマートフォンでの受験は推奨されていません。

公式サイトには無料のサンプルテストも用意されています。実際に使用する端末で、試験画面の操作や動作を事前に確認しておくと安心です。

なお、4級は試験終了後すぐに合否が判定されます。合格した場合は、マイページからデジタル合格認定証を確認できます。

受験料と教材を含めた総費用

美術検定4級の受験料は、3,970円(税込)です。

受験にあたって教材の購入は必須ではありませんが、公式テキストや問題集を使って勉強する場合は、その分の費用もかかります。

項目金額(税込)
4級受験料3,970円
公式テキスト2,420円
公式問題集1,980円

教材の購入パターン別に、総費用を計算してみました。

購入する教材総費用(税込)
教材を購入しない3,970円
公式テキストのみ6,390円
公式問題集のみ5,950円
公式テキスト+問題集8,370円
※教材は定価で計算しており、送料や銀行振込手数料などが発生する場合は別途必要です。

私は少なくとも公式テキストは購入する予定なので、現時点での予算は6,390円。問題集も購入する場合は、合計8,370円になります。

実際にかかった費用については、受験後に追記したいと思います。

美術検定4級の勉強方法と公式教材

公式テキストと問題集をチェック

美術検定4級の勉強には、公式サイトで紹介されているテキストや問題集を活用できます。

まず、公式テキストとして紹介されているのが、『この絵、誰の絵? 100の名作で西洋・日本美術入門』です。

西洋美術と日本美術の代表的な作品を取り上げた一冊です。久しぶりに美術を学び直す私にもちょうどよさそう!

もう一冊は、『知る、わかる、みえる 美術検定4級問題[入門編 introduction]』です。

こちらは4級向けの問題集で、代表的な美術作品について学びながら、後半の練習問題で知識を確認できる教材です。テキストで学んだ内容がどのくらい身についているか、試せそうです。

私はまず公式テキストを購入する予定です。問題集については、Web上で利用できる練習問題も確認してから、購入するかどうか決めたいと思っています。

受験に向けた勉強の準備

美術検定4級に向けて、まずは公式テキストを使い、西洋美術と日本美術の代表的な作品や作家について学んでいこうと考えています。

作品名と作者をただ暗記するだけでなく、実際の作品を見ながら覚えていきたいところです。

Web上で使える練習問題も探して、理解度を試してみる予定です。

公式サイトには無料のサンプルテストもありますが、こちらは主にオンライン試験の操作方法を確認するためのものです。知識を確認するための問題演習とは分けて活用する予定です。

まずは自分のペースで準備を進め、基礎知識を身につけてから受験したいと思います。

勉強にどのくらい時間がかかったのかも、受験後に振り返る予定です。

美術検定4級への挑戦をスタート

美術検定4級は、自宅からオンラインで挑戦できる入門レベルの検定です。

久しぶりの美術の勉強、今からちょっと楽しみです!代表的な作品や作家について、少しずつ知識を増やしていきたいと思います。

受験後には、実際の勉強方法や勉強時間、試験の感想、結果についても追記する予定です。

資格取得チャレンジ第1弾の日本化粧品検定3級については、こちらで紹介しています。

参考資料・参照元